続いて楽しみだったサンフランシスコへ。国際空港から街へは車で20分くらい。アクセスはとてもよい。
宿はシビックセンター付近にあるホリデイ・イン・シビックセンターというホテル。モダンで清潔感のあるデザインホテルといった佇まい。部屋にWi-Fiが入るのがありがたい。
個人的には最高のロケーションなのだが、付近は治安の悪い地域に挟まれてるので、夜間の一人歩きは注意したい感じ。近所にはツイッター本社やドルビー本社もある。
とりあえず着いて間髪入れずに、Fラインと呼ばれる路面電車で観光地で有名なフィッシャーマンズワーフまで向かう。
目的は島自体が監獄というアルカトラズ島への船の予約。ピア33付近に船着き場とチケット販売所がある。残念ながら大人気で滞在中の乗船ならず。。
しかたないのでピア33〜39周辺をぶらぶらしてホテルへ戻る。ピア39の先端にはアザラシがいるんでチェック。
空港からシティへ続くハイウェイ上にて。スカイスクレイパーにアガる。
街はとにかくこじゃれてる。
個人的には目に入る全てがハイセンスに映った。
拠点となったホテルのエントランス。
入ったとこ。
ロビー。ガラスケース内は炎が。暖炉チック。
部屋は9階。ベランダ完備。
そこそこ広くて満足でした。
Fラインと呼ばれる路面電車。
車内。大昔の車両をわざわざ持ってきて走らせてるそうな。
最後部ではマリファナが大胆に広げてあった。さすが西海岸。
窓際に張ってあるロープを引くと降りますサインが点灯。
運転席。風情がある。
Fラインと子供たち。
他に排ガスを出さないトロリーバスが縦横無尽に走ってる。エコ。
埠頭という意味のピアの標識。
ヨットハーバー。
アルカトラズ島船着き場周辺にて。ミニサイズ模型が置かれてた。
ピア39にいるアザラシの群れ。まったり日光浴していた。不思議な光景。
フィッシャーマンズワーフ周辺を散歩。
ちょっといくともう急な坂が始まる。
もろアメリカンなダイナー。
なんてことはない道が絵になる。
わんちゃんも絵になるw
パウエル周辺。サンフラン一の繁華街。
同じく。近所にユニオンスクエアという中心的な公園がある。
ダイソーfrom Japan.
街並。大小40の丘で構成されてるそうな。
ありえないくらいの急勾配。
駐車する際は、下り勾配ならタイヤを右に、上り勾配なら左に切らないと罰金!(要は車が急な坂を落ちて行かないように) なのでみんな平地でも癖になってるw
よく転がって行かないよね。。
部屋からの夕景。
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