日が暮れてくるとなんとも幻想的な町に変貌する。
提灯の赤と街灯のオレンジ色が異界に誘ってくれる。
ただし、お店は8時に閉まるので、買い物目当てなら夕方には到着したい。
あと台北から離れてるので終電/終バスにも気をつけたい。
灯りがともりはじめる。
幻想的。
ここが最も千と千尋的な雰囲気を醸し出すお茶屋。
だんだん日が暮れてく。
我々は向かいのお店のテラス特等席から鑑賞。
カボスサワーだったかな?忘れたけどすっきりして美味かった。
まさに湯屋そのもの。
路地。
民家がある辺りまで行くと迷路みたいで最高に楽しい。
人も少ないし、カップルには最高のスポット。
民家は窓や戸を開けっぴろげなので、生活がもろ筒抜け。トリップしそう。
台北駅にまた戻ってきた。
秋葉原的なエリアがあった。
晩は、独特の言語・文化を持っている客家人の料理店で。あっさりしてて美味かった。
>>>台北6へ続く