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Wolfgang Tillmans展 “Lichter”
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今朝はめずらしく朝の目覚めが清々しかったんで、
約2週間ぶりにワークアウトに行ってきた。
でもまだまだ気分がいいのでWako Works of Artでやってる
Wolfgang Tillmansの新作展を観に行ってきた。
4年前のオペラシティでの大規模な展覧会以来。場所はまた初台。

クラブカルチャーやゲイカルチャーをドイツ的オルタナ視点で描写した
世界観で一世風靡した彼だが、個人的に関心があるのは、
その後も作家としては作品を生産していかなければならないわけで、
一体どんな展開をしてくるのかというちょっと意地悪な点のみ。
安易な例えになるけど、マスの期待に応えマンネリを
繰り返し続けるわけにも行かないタイプの作家が、
その後の展開次第では名声に泥を塗ることもあり得る
リスキーな時代に突入していくのを、この目で見てみたい
という好奇心と言えばいいだろうか。

もうすでにFreischwimmerのころから印画紙に直接感光させるプロセスは
始めてたのだが、今回は印画紙を折り畳んだりしわをつけて現像したり、
印画紙の表面に光に色がつく特殊なフィルムを挟んだりとか、
オルタナ的プロセスは進化していた。
けど単純に画像としての新たなイメージの獲得という面では
行き詰まってるようにしか見えなかった。つかもう興味ないのかな。

Wolfgang Tillmans展 “Lichter”

Wolfgang Tillmans展 “Freischwimmer”
by skdob | 2008-05-13 12:46 | アート・デザイン・フォト
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