虹の女神 Rainbow Song
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(ネタバレなし)


市原隼人と上野樹里主演による2006年公開映画。
前にテレビでやってる時に途中から観たことがあって、
その時はあまりにも涙腺刺激されてしまって
冷静に観れなかったので改めて借りてみた。
岩井俊二監督作品はやや過剰演出がサムさを感じさせるものだが
今作はプロデューサーに収まってるので客観性を保ててると思った。

いやーこれはほんとによく出来た青春映画だと思う。
まったく非の打ち所がない。一晩で3回繰り返し観てしまった。
そしてやっぱり“第七章 世界の終わり”では嗚咽する始末。
この涙もろさは年のせいかなとか自信をなくさせるものがある。
おそらく上野樹里が死ぬ時には代表作として記憶に残るはず。
特にサークル部屋の窓際のシーンをはじめ、映画全体に
なんとも心地のいい風が吹いてるように感じた。

携帯小説的ミーハーさはない作品なので全ての人にお薦めできるかな。
個人的に青春もの邦画オールタイムベスト10にランクイン!!☆☆☆☆☆

オフィシャルサイト

予告編
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by skdob | 2008-11-04 14:48 | 映画
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