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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 鑑賞
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(一部ネタバレ的な表現はあり)


一昨日渋谷のシネセゾンで観て来た。感想はとにかくヤバかったDEATH。
“序”よりも技術とかデザインとか演出的な部分でより洗練されてたので
庵野さん的には一切妥協の無い仕事をしたと思う。特に使徒は
ラミエル(前作に出て来た正八面体の青い奴)以上のイカれ具合。
その後当然のように居酒屋でヱヴァ談義に流れ込んだが
鑑賞2回目の熱烈なエヴァファンにはあまり受けが良くないことが判明した。
それは宮台氏も言ってることだけどアニメ版よりも人物描写に割く時間が短いから
ということみたい。たしかにそうだと思うけど、だったらあえて時間の無い中で
新キャラのマリを登場させたのはどう説明すればいいのか謎が残る。
これはあくまで自分の解釈だけど、マリのような内面的葛藤を克服したキャラ
によって、ウジウジしてたアニメ版人物ドラマを否定的に描いてるのではないかと。
そんな気がした。結末に関しても夢オチだろうとか、いろいろ激論があったけど、
アニメ版で放置されたさまざまな謎に答えていく方向で進む気がしてならない。
そしてアニメ版25、26話での「おめでとう」も、夏エヴァの「ぎぼぢわるい」も
越えたもっと哲学的な葛藤、人類が普遍的に直面してる問題に答えて行くのでは。
2年後がめちゃくちゃ待ち遠しい。
by skdob | 2009-07-10 13:04 | 映画
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