カテゴリ:文化・社会( 85 )
キャロットモブ
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これはちょっと感銘を受けた。消費者が行動を起こすことによって
社会が変わる、社会を変えることができるというもの。
欧米にはグリーン・コンシューマの人口比率が高いのだけど
日本でも潜在人口は高いはず。意思表示と行動あるのみ。

キャロットモブ
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by skdob | 2009-08-26 02:49 | 文化・社会
宇野常寛  『ゼロ年代の想像力』
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“わかりはじめたマイレボリューション”を経験した一冊。
正確に言うと『ウェブはバカと暇人のもの』という新書が出ており、
ざっくり説明したこのページを読んで『ゼロ年代の想像力』が
何を言いたいのか後から理解できた。
宇野常寛には仲正昌樹に非常に近いものを感じる。

宇野常寛インタビュー『ゼロ年代の想像力』が目指したもの
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by skdob | 2009-08-17 21:18 | 文化・社会
ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破 対談
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Life番外編で1Q84に続いてヱヴァ破の対談が行われたので紹介。
出演は、鈴木謙介、斎藤哲也、速水健朗、伊藤聡、稲葉振一郎。
ここで目から鱗だったのが東浩紀が提唱してた“ゲーム的リアリズム”と
“データベース消費”がキーとなったリメイクが施されているという指摘。
つまりゲームやラノベによく見られるマルチ・エンディングや時間ループを
取り入れてるのでは?ということなんだけど、これは確かにありえるなと。
一部のキャラはTVアニメ版を経験した上でその記憶を持ったまま
また同じ時間を繰り返してるのではないかとまことしやかに囁かれてるそう。
でも最終的には、ゲームで言うところのリセットボタンが押せない設定、
つまり人生は一度きりなんだよ、一度きりの人生を精一杯生きろ!!
甘えんな!!というメッセージを庵野は込めてくるのでは?
という鈴木謙介の指摘は極めて現代的で超ありえる推測だと思った。

Life番外編 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」Part1

Life番外編 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」Part2

Life番外編 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」Part3
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by skdob | 2009-07-21 15:08 | 文化・社会
1Q84 対談
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いつものLifeサブパーソナリティ仲俣暁生、森山裕之、斎藤哲也に加えて
速水健朗、伊藤聡がゲスト。個人的には文庫本になってブックオフで
1冊100円で置かれるまでは読まない予定だったけど図書館で借りようかな。
まあそんくらい対談が興味深かったわけで(要注意ネタバレあり)。
人々の姿勢がディタッチメントからコミットメントへ、さらにツナガリへと
変化して行く時代の空気をよく反映させた小説になってる模様。
エヴァやマイケルともリンクしてるので興味ある人はぜひ。

Life番外編 『1Q84』 Part1

Life番外編 『1Q84』 Part2
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by skdob | 2009-07-17 19:11 | 文化・社会
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破」 深夜の緊急鼎談
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今回もやってた模様。まだ聴いてないんだけど。
公開前に行われたようなのでたぶんネタバレはないと思われ。
とは言ってもまだ観てないので聴くべきか正直迷う。
ここに東浩紀が加わってもいいような気もした。

出演 竹熊健太郎(編集家)
    氷川竜介(アニメ評論家)
    宮台真司(社会学者)

コメント出演 
林原めぐみ 三石琴乃 緒方恵美 長沢美樹

司会 新井麻希 (TBSアナウンサー)

6月14日放送 オープニング

6月14日放送 part 1

6月14日放送 part 2

6月14日放送 part 3 +α
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by skdob | 2009-07-03 18:57 | 文化・社会
エヴァ論(インターネットラジオ)再び
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2年前の新劇場版“序”公開時に行われた宮台真司と
竹熊健太郎によるエヴァ対談を再びアップ。
画期的な対談なのでエヴァに興味なかった人にもぜひ。

エヴァ論(インターネットラジオ)
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by skdob | 2009-07-01 17:54 | 文化・社会
東 浩紀
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TBSラジオの文化系トークラジオLifeにて哲学者/批評家の東浩紀が登場、
氏の肉声が聴ける。デリダやラカン、ローティらを用いてもっともポストモダンを
体現できてるアイロニストとして個人的にもリスペってたので感激だった。
氏の功績は大衆なんて所詮は利己的な振る舞いを合理的に遂行して行くだけの
「動物」にすぎないという諦念がスタートラインにあり、ゲームやライトノベルに
文学的可能性や新しい価値観を見いだしてる部分に前向きな面白さを感じた。
とくに「データベース」的思考は現代社会を読み解くのにめちゃ役立った。
彼の本はすぐメタ・レベルに行っちゃうような難しさがあるけど興味ある人はぜひ。

2009年5月24日「現代の現代思想」Part1

2009年5月24日「現代の現代思想」Part2

2009年5月24日「現代の現代思想」Part3

2009年5月24日「現代の現代思想」Part4

2009年5月24日「現代の現代思想」Part5

2009年5月24日「現代の現代思想」Part6(外伝1)

2009年5月24日「現代の現代思想」Part7(外伝2)

2009年5月24日「現代の現代思想」Part8(外伝3)
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by skdob | 2009-06-04 13:18 | 文化・社会
小泉今日子のNice Middle 5 Stories
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久々にi-Podで永久保存にしようと思ったのがこのコンテンツ。
4人の女流作家、華恵、青山七恵、しまおまほ、平松洋子、そして小泉今日子が
「 Nice Middle 〜 それぞれの世代が描く、40代のあのひとのこと。 」を
テーマに作品を発表、小泉今日子がそれを朗読するというゴージャスな内容。
一番興味深いのは自伝的内容をファニーに綴るKYON2本人作のvol.5。
個人的に良かったのはしまおまほ作のvol.3「ゲンコさんは金沢にいる」かな。
最近はKYON2を始め男では福山雅治など、歳を重ねることがダメじゃないと
思えるアラフォーが増えてきて生きやすくなってきたね。

小泉今日子のNice Middle 5 Stories
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by skdob | 2009-04-07 21:13 | 文化・社会
草食系男子の本懐
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TBSラジオLifeで「草食系男子の本懐」という内容のトークが
面白かったので紹介。近年では一番知的好奇心をかき立てられた気がする。
ゲストは文化系AV監督の二村ヒトシ。要点は以下。

・女にがっつかない草食系男子の増殖に女性は苛立っている
・肉食系と草食系の間にはチキンというカテゴリーがある
・最近の男性は自分が男であることに嫌気がさしている
・AVを見るときはやられている女に自分を投影する
・草食系男子は自分好きで自己尊敬は低く他者への関心が低い
・草食系男子は80年代的なセックスのマニュアル化から退行している
・現代は女性の方がやらなくちゃならないロールモデルが多くて辛い状況

本編では語られなかったことだけど、個人的に草食系男子には思うことがあって。
現代では自分が男であることを謳歌する機会は極端に減ってきており、
それがファンタジーとして格闘技への憧憬や、ゲイの間でのマッチョ崇拝程度
でしか見受けられない状況がある。個人的に思うのはそういう
厳しい環境に適応して進化し続ける男子に対して、
単に女子がついて来れてないだけな気がする。
ぶっちゃけそのうち草食系男子の大増殖が起った暁には、
女性を選ぶ視点はちゃんと経済力があるか、包容力があるか、
癇癪を起こさないかとかで選ぶ時代が到来することもあるんじゃないか
という気がする。メガネ男子萌え〜とか言って油断してるうちに
女子にはどんどん生き辛い時代になっていくことだろう。

「草食系男子の本懐」PART1

「草食系男子の本懐」PART2

「草食系男子の本懐」PART3

「草食系男子の本懐」PART4

「草食系男子の本懐」PART5

「草食系男子の本懐(外伝1)」PART6

「草食系男子の本懐(外伝2)」PART7
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by skdob | 2009-03-04 19:20 | 文化・社会
猿はマンキ お金はマニ  ピーター・バラカン
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日本に30年住む英国人ピーター・バラカンによる、
カタカナ英語の弊害をストレートに指摘した書。
誰も指摘しなかった不思議国家日本の現状に異議を唱える。
言われてみるとたしかに変なことばかり。
そろそろ国民全員が英語ペラペラな台湾の教育方法とかを
真剣に取り入れるべき時に来ているような気がする。
まあ思考停止した日本の文科省に期待するのは無理がある気もするが。
本書を書こうと思ったいきさつを語るトークが面白かったんでリンク。

The Lifestyle MUSEUM__vol.44
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by skdob | 2009-02-06 14:15 | 文化・社会